GA100N相当品、自己粘着タイプ(裏面のり付き)タイルカーペットです。
コストパフォーマンスに優れ、会議室やオフィス空間などに最適です。
「カペタイル」 特長●施工がスピーディー。
●施工直後もほとんど臭わず快適。
●リニューアルの際にも、現状復帰が簡単。
●制電加工・防炎加工、【組成】:BFCナイロン100%■全厚:約6.5mm■サイズ:50cm×50cm■ご注文は20枚以上4枚単位にて承ります。
1色につき20枚以上でお選びください。
全国送料無料です。
(メーカー便)お支払い方法は銀行振り込み又はクレジットカード決済となります。
※代金引換不可。
【返品・交換不可】■タイルカーペット施工方法(壁際のカット方法)上記のタイルカーペットの施工方法を参考に、敷き詰めていくと壁際の1枚分がカットが必要になってくるケースがほとんどです。
この場合のカット方法を説明します。
■ステップ1上記のようにタイルカーペット1、2を3、4と同じ方向(向き)に並べます。
■ステップ2タイルカーペット5、6(わかりやすくするため別の色を使用しています)を壁面に合わせて1、2に重ねるように並べます。
■ステップ3タイルカーペット5、6(わかりやすくするため別の色を使用しています)に沿ってカッターで1、2をカットします。
このときにタイルカーペットを完全に切るほど力を入れず、ある程度切り目を入れるくらいの力でカットし、その後、タイルカーペット1、2を切れ目に沿って山形に折り曲げると簡単にカットできます。
■ステップ4タイルカーペット1、2のカット後は上記の状態になります。
■ステップ5タイルカーペット1、2をそのままスライドさせて壁面に合わせて並べます。
すると丁度1枚分のスペースが出来上がります。
■ステップ61枚分のスペースに新しいタイルカーペット7、8を入れれば完成です。
タイルカーペット7、8はカットの時に使用したタイルカーペット5、6でも同様です。
様々な場面で威力を発揮。
簡単施工の自己粘着タイプ。
タイルカーペットの裏面にあらかじめ特殊粘着剤が塗布された自己粘着仕様。
施工はもちろん保管、持ち運びも簡単です。
接着剤の臭いにも悩まされず、快適なフロアと施工を実現します。
特長●床下地への接着剤塗布作業が不要。
●接着剤を塗布しないので立回りが自由。
●無理な姿勢での作業を軽減。
●接着剤の臭いが少なく施工時も快適。
●特殊粘着剤使用、床下地ののり残りが微量。
組成:BFCナイロン100%パイル長:3.5mm(+−0.5mm)全厚:約6.5mm(+−0.5mm)サイズ:50cm×50cmご注文は1ケース(20枚)以上、4枚単位にて承ります。
1色につき20枚以上でお選びください。
全国送料無料です。
(メーカー便)お支払い方法はクレジットカード若しくは銀行振り込みとなります。
※代金引換不可。
■タイルカーペット施工方法施工方法は市松貼りが基本です。
(下記参照)縦、横と順番に貼る方法を市松貼りといいます。
まず、お部屋全体の割付(わりつけ)を行います。
お部屋全体の縦の長さと横の長さをそれぞれ50cm(タイルカーペットの大きさ)で割り、偶数枚数の場合と奇数枚数の場合で基準線が異なります。
お部屋の横幅が280cm、長さが390cmの場合ですと、横幅280cm(6枚)、長さ390cm(8枚)で合計48枚が最低必要枚数となります。
1辺が偶数枚数の場合の施工例を参照してください。
お部屋の横幅が328cm、長さが440cmの場合ですと、横幅328cm(7枚)、長さ440cm(9枚)で合計63枚が最低必要枚数となります。
1辺が奇数枚数の場合の施工例を参照してください。
※それぞれ最低必要枚数に加え、予備を数枚ご用意ください。
お部屋の中央に縦と横の基準線を引き、それに併せて縦、横と順に市松貼りで施工します。
お部屋を大きく4分割して施工していただくと、施工しやすくなります。
お部屋の中央に縦と横の基準線を引き、その基準線から縦横それぞれ25cmずらしたところに施工用の基準線(赤色の線)を引きます。
それに併せて縦、横と順に市松貼りで施工します。
お部屋を大きく4分割して施工していただくと、施工しやすくなります。
タイルカーペットは汚れた場合など部分的に貼り替えが可能です。
洗い替えや予備など数枚を余分にご購入頂くことをおすすめいたします。
豊富なカラーバリエーション※生地カラーはお客様のご使用のモニターの状態や環境により実際のものと違って見える場合がございます。
上記画像における色再現性につきましては保証できかねますのでご注意ください。
この商品の交換・返品は承れません。
※※※※※領収書をご希望の方へのご注意点※※※※※領収書をご希望の場合はご注文時に備考欄へご記入下さい領収書の宛名が注文者と異なる場合はお受け取り人名の一部やお届け先に宛名情報を入れて下さい。
例:領収書宛名:株式会社コンポ 荷物お受け取り人名:鈴木一郎(株式会社コンポ分)又は領収書宛名:株式会社コンポ 荷物お受け取り人名:鈴木一郎(配送先情報の末尾に株式会社コンポ分など)銀行振込で領収書を希望される場合はお振り込み名義人名様と領収書の宛名は同一となりますので領収書の宛名と同じお振り込み人様名義にてお振り込み下さい。
Free-space Up